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クリス・ボイス キャッチワールド

出張のお供、いつもは雑誌で済ますのだけど今回は本棚から古いハヤカワ文庫を。前に書いた矢野徹さんのとか悩んで結局持っていったのがこれ。

CATCHWORLD.jpg

小説を読むのは実に久しぶりでこれ読み返すのも10年ぶりくらいだろうな。

前半はスペースオペラらしい展開なのだけど、真ん中辺りからesp・魔法・パラレルワールドと新しい要素が次々と。終盤アルタイルIIを舞台とした部分は倍くらいに膨らませても良いんじゃないかと思うのだけど、お腹一杯の消化不良のまま終わってしまうからこそ面白いのかも。

bk1とかAmazonで調べたら既に絶版で新書購入できないのだね。勿体無いなあ。初版は昭和56年で僕のは3版57年。

以下裏カバーより転載。

西暦2015年、木星軌道上を周回している結晶状生命体の群れが発見された。だがその謎の生命体は、発見されるやいなや地球に対し恐るべき攻撃を開始したのだ!人類は木星に決死隊を派遣、かろうじて全滅をまぬがれたが、その被害は甚大だった。それから40年、田村艦長ひきいる<<憂国>>号を含む報復艦隊が、いま地球を離れアルタイルめざし出撃の途についた。その星系こそ敵の故郷である可能性がもっとも大きかったからだ。もしアルタイルに敵がいるとすれば、なんとしてもその敵を絶滅し、地球人類の種としての生存を確保せねばならぬ・・・・・・・傑作ニュー・スペースオペラ登場!

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