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シンセサイザー音色に著作権の取り扱い?

OTO-NETAさんのエントリから知ったのですが、JSPA(日本シンセサイザープログラマー協会)のサイトに「デジタル時代の音楽と権利」という寄稿文があります。

タイトルに関連した部分抜き出すと、

 さらに、自動演奏のプログラムだけでなく、シンセサイザーの音色を合成 して作りだしたとき、その音色 に創造性があり独自の価値が認められるよ うな場合には、その音色を合成した人に著作隣接権を認めるのが 実務の取 り扱いです。

シンセの音色、プリセットパッチをベースにEditする、他の音色とスタックする、少なくてもエフェクトは調整する、というように改変して使うのが普通だと思うのだけど、余程気に入った音色があって全くそのまま使ったとしましょう。
それにしたって例えば画に例えて音色は絵の具みたいなものだと思うので、よっぽど気に入った色が有ったらそのまま画に使ったっていいじゃん。と思うのですが。
あ、改変しても権利は留保されるというのか。

今現在これだけ多彩な音色が溢れてる中で、「創造性があり独自の価値が認められるよ うな」音色が出来たとすれば、そこまで独創的な音色、とても使いにくく二次使用もされないでしょう。少なくても僕は使いません(アマチュアがそんな事言っても意味無いだろうけどね)。

過去に遡って権利主張・行使されると非常に困るなあ。と言うか有り得ません。ハードの音色に対する依存性が高いのでそんなことにはならないと思いますが。万一僕の持ってるシンセがそんな事になったら速攻処分ですな。

今後ソフトウエアシンセのプログラム込みで音色が権利主張されるのは有りそうですね。サンプリング音源の許諾に時間と費用が掛かり過ぎるので本人呼んで録音したほうが早いって話がどこかに有りましたが(元が思い出せません。。)そうなったら古いハードウエアシンセを引っ張り出してそっちで録音したほうが安く上がる時代になったりして(笑えませんな)


。。。
そういや暫く触ってなかったなと朝からシンセに通電してます。寒いせいかバッテリ電圧低下なのかメモリ怪しいのがあるぞ(笑)

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