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S&Rの記事「圧縮に負けない音を作る方法」

先週発売のSound&Recording誌2005年1月号で、
「圧縮に負けない音を作る方法~音楽配信向けマスタリングの必要性を問う」
という特集記事が載っています。

後半で圧縮された際の音質変化を見込んだマスタリングの実験をしており、(iPod標準エンコードの)AAC向けでのマスタリングの結果が比較できるファイルがここで試聴できるようになっています。

でダウンロードして、.聴いてみましたが、、、僕にとって普段聴かないクラブ系の音のせいか殆ど違いが分かりませんでした。
iPodに落として(イヤホンはer-6i)と、PCからUSBオーディオ(EMAGIC emi2|6)経由でヘッドホン(MDR-CD900)と両方試してみて、違うのは分かるのだけどこれくらいなら誤差(笑)と思えて。聴きなれない重低音はどっちが良いと言われても正直分からんです。

前段で、iTMSのU2の曲は、普通にエンコードしたものをU2のメンバーが満足せず、267曲を配信用にマスタリングしたのだと記されてるので、聴きなれた音だったら確実に効果が分かるんでしょう。
記事ではもうひとつポップス系と思われる素材のマスタリングもやってたのでこっちを聴いてみたかった。。

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コメント

うちのiTunesは古いバージョンなので、AACに対応してなくて比較できなかったよ、残念。

AACはMP3より聴覚上劣化が少ないと言われているけど、実際どうなのか興味ありますね。

MP3の場合は、シンバル系の音を聞くと、どれだけ劣化してるかが判りやすいかも。あとは生楽器の減衰音の変化とか。聞き込んでる音源だとエコー成分がずいぶん変化するので、ボーカルが変に聞こえることもあるし。低音は、圧縮すると角張った音になるよね。その典型がMDで聞くキックの音。

投稿: goofy | 2004/12/20 21:22

そう、聴き慣れてる音だともっと良く分かったのでしょうが。

シンバルはHPFで削られてたり、位相が廻ってたり。
同時に多くの楽器音で広い周波数レンジの音が出ている時も割りと分かり易い。
キックは正直余り認識が有りませんでした。今度注意して聴いてみます。

しかし今後圧縮の技術が進むのか、メモリ大容量化で圧縮不要になるのが早いのかどっちなんでしょう。あ、映像分野があるから当面圧縮は避けて通れないのか。

投稿: ivanov | 2004/12/20 23:38

サンレコ買ったんだけど、坂本の記事以外はほとんど読んでないなぁ。。
今ちらっと見てみたけど、むむむ。。難解だな。
LogicPro7自分で作った曲もいろんな書き出ししてみたけど、結局よくわからなかったよ。
きっと、でっかいモニターで大音響で記事書いてるんじゃないかなぁ。
PSPにはまってて、最近はあんまりマックも触ってない。。(汗;;

投稿: 9 | 2004/12/21 22:33

ついでなんだけど、ヤマハがスタインバーグ買収したらしい。

投稿: 9 | 2004/12/21 22:49

>9ちゃん
もしかして元々高めのビットレートだったりしませんか?
変化減らすにはそれが一番手っ取り早かったりします。
あとはやはり生音系の変化がわかり易いんでしょうかね。

PS
PSPはまってますね(笑)

PPS
スタインバーグの件、知りませんでした。エントリ書きましたよ。

投稿: ivanov | 2004/12/22 08:00

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